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2011年4月8日金曜日

残念、防衛ならず 長谷川穂積

4月8日(金)21時23分
時事通信(BIGLOBEニュース)
世界ボクシング評議会(WBC)のトリプルタイトルマッチ12回戦は8日、神戸ワールド記念ホールで行われ、フェザー級はチャンピオンの長谷川穂積(真正)が同級1位のジョニー・ゴンサレス(メキシコ)に4回58秒TKOで敗れ、初防衛に失敗した。長谷川は顔面に強烈な右フックを受けて倒れた。戦績は長谷川が29勝(12KO)4敗、ゴンサレスは48勝(42KO)7敗。

残念。粟生が勝ったのはテレビ放映前に知って、西岡は生?中継で(LIVE表示一瞬出たけど恐らく録画)、長谷川の試合が明らかに判定では無く途中どちらかのKOで決まったのだと思いながら観ていたら、悪い予感の方に。

長谷川穂積…お前はどこへ向かって進んでいくのだ今後。

注意しなければならないと思っていたら案の定…残念な結果でした。

3人で防衛して欲しかった。

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