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2014年1月24日金曜日

競馬と私

私の駄目なところ。
競馬キチガイ、馬キチなのです。

大体年間回収率90%なのですが、去年は酷かったです。回収率75%くらいでした。

競馬で馬券を当てて飲みに行こうとか、食事しに行こうとか、思いながら賭けていました。

当然ですが勝つ事を前提に馬券を購入していました。

しかし結果は散々なものに(1月から7月迄は調子が良かった)。

この前の日曜(19日)は二日酔いだったこともあり馬券を購入せず、ボーっと競馬中継を見ていました。

中山の11Rを見ていて「買わなくて良かった」と思い、京都の11Rを見ていて「やっぱり来たか。勝つ条件は全て揃っていた」と。

競馬は結果論。勝つか負けるかは不透明。正に“ギャンブル”。

明日の京都11R「京都牝馬S」で馬券を購入しようと思っていますが、いくら賭けるか。

オッズ次第では見送ろうと思っています。

今まで勝つと信じて1万円から2万円を賭けていましたが、今の私の収入源は障害年金のみ。

勝つか負けるか分からない“ギャンブル” にお金をつぎ込めない。

競馬止めた方が良いと分かっているけれど、楽しみが無くなるのと「儲けたい」という助平心があり、「止めれるか?」と自分に尋ねて、本気で競馬を止める事ができるのか?

負けて落ち込むのも精神的によろしくない。
でも賭けずに見送って当たっていたら、それはそれで落ち込む。

少額賭けて遊ぶのが一番良いのか?
少額を賭けて、少額の払い戻しを受け取っても楽しくないだろう。

レース直前のあのドキドキ感。あれがたまらない。
でも直線に入って全く前に出てこない時の落胆度はキツイ。

この問題とも向き合っていかないといけない。


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