広告

2015年6月19日金曜日

仕事(アルバイト)について

こんにちは。
今日は私が行っているアルバイトの締日でした。
週3日、約2時間の仕事。
今月は14日出勤でした。

たったこれだけしか働いていないのですが、今の私には精一杯です。
正社員としてフルタイム働いていた若い頃が考えられないです。

最初の頃は帰宅して(11:00頃)すぐに昼食を摂って、夕方迄寝ていました。
途中でうつ状態になって、一カ月以上休みましたし(仕事に行きたくなくなった)。

その頃と比べるとはるかに仕事ができるようになりました。
今日も雇い主(同い年の従妹)から「仕事が早くなったね」と言ってもらえました。
私としては「まだ早くできると思うんだけど」と答えましたが、「徐々に早くしていけば良いよ」と言ってくれました。
元々はのんびり、ゆっくりできる仕事だと思ってやっていて、急かされるのがとても嫌でしたが。

仕事を始めて約10ヶ月(その内、うつ状態で休んで、胃腸炎になって休んで、約2ヶ月休んでいたから約8ヶ月か)。

自分ではとても頑張っているけど、全然お金にならない。

分かっている。これ以上の仕事は無理。
今、月曜、木曜、金曜日と出勤しているのですが、水曜日も出ようと思ったら月15日以上の出勤になるので車の任意保険は「通勤」扱いになる。今は「レジャー」扱い。
水曜日も出勤する余裕は今ない。
出勤したところで保険料が上がるしあまり意味がない。

焦ってはいないけれど、焦ってもどうにもならないし。
だけどまともな職に就きたいという願望は心の底にある。
今年で40歳。これ以上年をとると就ける仕事はかなり絞られる(あるのか?)。
今色々考えてもどうにもならない。

躁状態で浪費したせいもあり、障害年金だけではとてもじゃないけど足りない(リボ払いで返済していますが、いつ返済が終わるか考えた事がない。本当何年、何十年かかるのか?)。

どうしようもなく、ただ今の状態を維持し、精神状態が徐々に上向くのを待つしかない。
いつまともな職に就けるようになるか分からないけれど、今雇ってくれている従妹に感謝しながら働き続けるしかない。

どうしようもない現実。
地道に頑張るしかない。

なんか愚痴みたいになってすみません。でもこれが現実なのです。
両親は今まだ元気ですが、いつ介護が必要になるか分からない。
先の事を考えてもしょうがない。
泣きたくなるけど、前を見て笑いながら生きていきたい。


人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿