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2015年7月6日月曜日

今日一日(その1)

こんにちは。

長くなるので分割して書きます。最初は双極性障害とあまり関係のない話(その1)です。

今日はアルバイトへ行ってきました。
起床予定時間の2時間前から目がパチパチ覚め、その後ぐっすり眠る事はできませんでした。
ぐっすり眠れる日と、浅い眠りの日ばらばらです。

朝食を摂ってアルバイトへ行ってきました。
やっぱり体調不良でフラフラしながら仕事してました。
なんとかこなして仕事終了。

事務作業していた従妹(雇い主)に「もう嫌だ!」と嘆き「どうしたの?仕事場暑い?」って聞いてきたので「体調悪くてもう嫌だ。昨日一日寝てたのに今日も体調悪い。だから帰って病院行ってくる」とぼやいたら「しっかり休んで、木曜日また出てきてね」と従妹。はいはい出てきますよ、と思いながら後にしました。

帰宅後、内科へ行ってきました。
薬が切れたのと、吐き気が治まらないので、途中経過の報告をしに。

昨日体調悪かったのは内科の問題なのか心療内科の問題なのかよく分からなかったから、吐き気についてだけ話すつもりでしたが、受付で色々聞かれて答えてました(フラフラするとか眩暈するとか)。
「熱はありませんでした」と言っていたのに、測定したら37.4℃。
この前も病院で測定したら7℃台でした。家では6℃台なのに。

診察待ちしている時、ボーっとしていました。
雑誌を持っていきましたが読む気無し。多分文字が目に入ってこなかっただろう。

名前を呼ばれ、診察。
内科医に【健康調査】の結果と一緒に吐き気について話をしていました。
【健康調査】は『要観察』でした。
「痩せましょう」と。「すなやんさん前痩せてたじゃないですか」と内科医。
「でもその後うつになって太ってしまって」と私。「うつになるとどうしても太るからね」と内科医。

γ-GDPは異常なかったけどALT(GPT)という数値は高かったです。
肝臓の数値が良くなかった。
他は異常なし。
【メタボリックシンドローム】も非該当。

そこから、吐き気の話。
「まだ吐きますか」と内科医。
お腹を触診して「張りもなく問題無いね」と。
「この前出した薬は、とりあえず出してみただけなんだよ。原因は正直分からないね。神経からきているのか?薬を10日分出しておくからもう少し様子を見てみましょう」と。

そして薬局へ寄って帰宅。
(その2に続きます)

夕方16:00過ぎに吐いた・・・。


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