もう駄目かもしれん

こんにちは。
今週3回目の診察を受けてきました。
死にたくて死にたくて。
自分の存在意義が分からない。
私なんて生きている意味がない。
両親に迷惑をかけながら生きている。

今日の昼食を摂り終える頃に私が、ちょっと母親にキレた。
そしたら父親にどなられて。

何してんだろってなりまして。
もう死のうか。
でもどうやって？
もう駄目だ。
心療内科行こうか。
でも行って何になる？

とりあえず診察受けれるかどうかだけ聞くか、と思い電話しました。
そしたら「予約でいっぱい」と言われ 「先生と電話で話だけできないか？」と聞いたら「今不在なので後でかけ直して下さい」と言われました。
そして数分後に電話をかけ、主治医に電話つないでもらったら泣きながら「死にたくて死にたくて、すみません」と話していました。
「この前出したクエチアピン錠(セロクエル)飲んでも駄目？」と聞かれたので「30分から1時間程前に服用して寝て忘れようと思いましたが、死にたいという気持ちが強くて」と私。
「今から来れますか？」と言われ「はい」と答えたら「うつに効く薬を出すから来てください」と言われ、1時間以上待ちを覚悟して診察受けに行ってきました。

行ったら待合室は混んでいました。
でもすぐ呼ばれて、診察へ。
「どんな気分なの？」ぱっと言われてぱっと答えれなかった私。
「落ち込んでいるのか？」それから何個か言葉ならべられて「憂鬱なのか？」と聞かれ「憂鬱です」と答えました。

「夜寝てるよね。食事摂れているよね」と言われ「はい」と返事。
実際昨夜寝たの何時だ？21時前に寝てた気がします。
睡眠とってるし、食欲ないけど食事も摂れている。
どちらかがとれなくなりそうなものです。

「うつの時は何もかもが嫌な事かもしれないけど、何か嫌だなと思っている事ある？」と主治医に聞かれ「来週から仕事が忙しくなるって事くらいですかね」と私。

「死にたい気持ちが強くなる様な事何かあった？」と最後に聞かれ「今仕事している所で就労移行支援事業を始めて、そこに移って欲しいという話が・・・」と主治医に経緯を説明。
「私は将来の事を考えず、1日1日を生きているので、先の事を考えたくなかった」と主治医に話しました。
主治医は最後の何かあったのか？が凄く気になったようでした。
「就労移行支援事業の話は逃げておきなさい」と。
今、毎食後に処方されている薬に追加して、トレドミン錠15mgとジプレキサ錠2.5mgを処方されました。「頓服はこの前出したクエチアピン錠(セロクエル)を服用して」と。


実は待合室いっぱいだったので、診察を受ける前に従妹(雇い主)と少し話をしていました(電話で)。
着信入っていた(その前にこちらからかけていた)ので。
思っていた事を全部吐き出したので、診察受ける前に少し楽になっていました。

電話で従妹(雇い主)と話していて「ごめんね、この前の話で病気悪化させるような事を言ってしまった？」 と聞いてきていました。
※この前の話(気分が落ちた)
その通り、とは言いませんでしたが「(繰り返しになりますが)先の事は考えず、1日1日の事を考えて生きているから、先の事は考えたくなくて」と私。「ごめん病気の事分かってなくて」と従妹。「いや誰にも分からないから」と私。

だけど、会話していて心の中で笑えたのは「もう駄目かもしれん。今日で今週これで3回目の診察受けに来ている」と初っ端に伝えました。
そして来週月曜日から仕事が忙しくなるので「早い時間(7時30分)に出てくるの俺だけ？」って聞いたら(実際今日がそうだった。7時30分に行ったら私1人だった)「いや早い時間じゃなくて8時でいいよ」って。
こっちは死にたくてしょうがないって言っている。仕事なんてやってられる状態じゃない。本当に分かってなさすぎる。
8時でいいよって何それ。って。「もう駄目かもしれん」と最初に断っているのに。
今は通っているけど、仕事が嫌になりうつで1ヶ月程休んでいた事がありました。
今またそんな状態になっているのに。
分かってくれって方が無理なんでしょうね。無理なんでしょうね。
無理な事なんでしょうね。

どうしよう来週。
どうしようこれから。
もう嫌だ。
何も考えたくないし、したくない。
明日の晩は花火見ながら飲む予定(だった。今は行こうかどうしようか迷っています)。
明後日はソフトボールの試合(地域の町内対抗戦。これも行くつもりだったのですがどうしようか)。

もう嫌だ。
頓服全く効かないし。

死にたい。


人気ブログランキングへ